道場内に掲示してある「道場エチケット」を確認していただきたいのですが、カルペディエムではスパーリング中のルールはIBJJFのルールに準じます。IBJJFのルールブックは常に最新のものを各道場に置いています。

アンクルホールド、膝十字は茶帯以上だけに許されます。帯色が違う二人がスパーリングする場合は「下の帯」に合わせてください。黒帯と紫帯のスパーリングでは上記の二つの足関節技は禁止だということです。ヒールフックは常に禁止です。レフェリーの解釈により反則と捉えられなくもないグレーゾーンの技については、あえてクラス中にやる必要はないと考えます。完全にリーガルな技で相手を制することに精進していただきたいのです。

今回、スパーリングのルールを少し変えることにしました。ノーギクラスにおいては帯色は分かりません。こちらは「IBJJFの黒帯ルール」を全帯に適用することにします。白帯もアンクルホールド、膝十字をOKだということです。

「お互いの了承を得てヒールフック有りのスパーリング」などもクラス中は絶対に禁止です。自分たちだけの特別なルールのスパーリングはクラス後などに行ってください。

ルールを守ることは非常に大事です。「知らなかった」では許されません。場合によっては相手に生涯に渡って後遺症が残るような怪我をさせかねません。インストラクターによる度重なる注意を受けてもルールを守れないメンバーは退会していただきます。

カルペディエム代表 石川祐樹


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